竹取物語
思い出の地 再訪 2
思い出の地 再訪

あれから、いろいろあったが又来れて感無量...
静岡県 とある廃墟にて
にほんブログ村
↑いいね!と思ったらポッチっとお願いしますね!
Lamb and Muttonの別館 an everyday experience も宜しくですw
小説 ミンメイ 2012 #12
数日後…
ミンメイはうちに来た
「ミンメイ…もう来ないって」
「あれ?言ったっけ…」
私は拍子抜けした
「トン~
見て見てこれ…トイカメラで撮ったやつ
なかなか良かったから見せに来たの!」
トンはDSを置いて面倒くさそうに写真を見る
「…何これ」
「階段と~ミニスカ女子高生のパンチラとそれを覗くおじさん」
「こういうの組写真っていうんだよ!」
「ね、ジョウさん」
「あぁ…そうだね」私は苦笑いで答える
いろいろと複雑な思いで混乱する
聞きたいことや確かめたいことがいっぱいある
そんな私をミンメイが不思議そうに見つめる

…まぁいいか
~end~
最後まで読んでくれた方がいましたら、ここでお礼申し上げます。
写真を選定するにあたって、その当時彼女が抱えていた悩みや苦しみが
出てる写真を改めて選んだのですが、最近の写真ではこう言う心情の写真が
なくって苦労しました。
そんなに前ではないのですが、その頃の闇は今彼女にないように感じます。
そんな感覚を覚えたので、今回この小説を持ち出したしだいです。
懐かしくもあり、色々とあったのでいい思い出です。
そんな時期を乗り越えて、二人は幸せです。
まだこれから先に、何があるかわかりませんが
これからも宜しくお願いします。
にほんブログ村
↑いいね!と思ったらポッチっとお願いしますね!
Lamb and Muttonの別館 an everyday experience も宜しくですw
小説 ミンメイ 2012 #11
20分ほど経ってミンメイが部屋から出てきた
「すまないミンメイ」自分でも声が震えているのがわかった
「私こそ大げさでごめんなさい」ミンメイが淡々とつぶやく
「私、もうここには来れません
怖いんです」
「そうか」
「…君のことが真剣に好きだったんだ
君も同じ気持ちで居てくれているかもと思ってしまった」
「…ごめんなさい」
ジョウさんはうつむいて黙ってしまった
ジョウさんに送られて道を歩く
公園に着く
「じゃあ…お元気で」
彼の顔が苦しそうに歪む
「あぁ」
「君をまた描きたい
君とご飯を食べたい
君とトンが話すのをまた見たい
私のことを許したら…遊びに来てくれ」
「…はい
ありがとう」ミンメイが瞳を潤ませる
「じゃあ、バイバイ」
ミンメイがバス停に降りて行く
私は公園のベンチに座って頭を抱えこんだ
何年ぶりだろう
…気づけば私は泣いていた

にほんブログ村
↑いいね!と思ったらポッチっとお願いしますね!
Lamb and Muttonの別館 an everyday experience も宜しくですw
< 前のページ
次のページ >


